SMOK Magneto3 塗装
はい、どうも!okkyです!
今回は、前にSMOKのMagneto3をレビューさせていただいた時にちょこっと言っていた、塗装について少し簡単にですが紹介します!
※当方は塗装に関して全くの素人のため、専門の知識などはありませんので、あくまで趣味の一環としてご覧いただけると幸いです。
さあこちらのMagneto3ですが、シルバーの統一感もありとても純正でもかっこいいクールなデザインなんですが、
私、台湾のmod、TAIJI
こちらのデザインに惹かれてしまいまして、マットブラックを基調としたデザインに自分でしようと思い、塗装することにしました笑
では早速行くで〜!
まずは下準備として、紙ヤスリ(水に濡らして削る細かいもの)で見えない傷をつけていきます。
こうすることで、表面に溝ができ、そこに塗料が付くため、後に、塗装が剥がれにくくなります。
そしてある程度全体的に削れたら早くも塗装にいきます(^^)
最初は薄い色のブロンズから塗装します。
そのために、ブラックにするところはこのように紙やテープを使って保護します。
さあここでプシュー!
…と行く前に、マスクをし、外に出ます!
家の中は汚したくない!笑
というのは冗談で、スプレー塗装は必ず換気を十分にしているところ、または外(推奨)でやるべきだからです。
身体にも悪いですから…
さあでは、ダンボールで特設ミニスタジオを作り、
プシュー!!!
やっとできました、プシュー!笑
綺麗にむらができないよう、交互に往復するように、スプレーを吹いていきます。
こんな感じで全身がブロンズになりました!
カバーしてるところまで塗装しちゃってそうで少し心配になります笑
これを30分ほど放置し、乾かします。
そして放置したら2度目の上塗りをしていきます。
先ほどと同じ要領でむらを作らないように薄く綺麗に吹きかけていきます。
ここでもまた30分放置し、乾かします。
そして最後に、クリアスプレー(塗装剥がれや錆防止用)を同様に吹きかけます。
これが乾けばオーケー!
ちなみに放置時間はスプレーによっては10分ぐらいで乾くものもありますので、様子を見ながらやりましょう!私は余裕を持って30分放置してました。
(その間にVAPEが吸いたかっただけ…)
さあそれでは、紙やテープを剥がし、今度はブロンズに塗装した部分をテープなどで覆います。
そして、先ほどと同様にマットブラックのスプレーを、
プシュー!!!
はい、2度目のプシューいただきました笑
今度こそ全部真っ黒になってしまったのではと心配になってしまう笑
はい、
30分放置→2度目塗り→30分放置→クリアスプレー→30分放置
の工程を経て、無事に塗装完了!
…と思ったら…
ぬおおおおおおおーーーー!!!???
私の手がぁぁぁぁ!!!!
手まで黒くしたかったわけじゃない!
私は、艶がほしい!マットブラックよりはツヤツヤのブラックが良い!(結局黒くなるんかい笑)
はい、スプレーする時は軍手などをしましょう。笑
横着するとこうなりますのでご注意を。笑
さあそして、完成したのがこちら!
いやー、かっこいい。
自分ながら、結構綺麗に塗装できたと思います!
マットブラックかなかなか渋くてかっこいいです。
ちなみに、YURI RDAもついでに黒くしちゃいました笑
YURIはブラックエディションが販売されているので、わざわざ塗装しなくても良いのですが、私はシルバーしか持っていなかったので、そのまま塗装しちゃいました笑
こんな感じですね、いやー、かっこいい。
見ていて飽きないかっこよさです笑
というわけで、自己満な趣味の塗装でした!
全く参考にはならないかもしれませんが、デザインは自ら変えられます!
もし手元のVAPEでデザイン変えたい!というような方は、簡単にできますので、ぜひトライしてみてください(^^)
スプレーはAmazonなどで簡単に手に入ります。
ということで以上、okkyでしたやで!!!
リキッドレビュー SNOWFREAKS MEGAMUSCUT
はい、どうも!okkyです!
今回のリキッドレビューはSNOWFREAKSさんのMEGAMUSCUTです!
SNOWFREAKSさんといえば、KAMIKAZEさんの姉妹ブランドで、爽快メンソールを専門とした、純国産リキッドで有名なメーカーさんです!
最近、KAMIKAZE系列さんによくお世話になっている気がします笑(勝手に買っているだけ笑)
さあでは早速、
レビュー行くで〜!
あれ?何か、ちょっと、物足りない?
そう思ったあなたはもうこの私のレビューに夢中です。
・・・笑
はい、いつもなら私は本題のレビューに行くまでにだらだらボケかましたりと、なかなか本題に入らないことが持ち味(自分で言うな、そもそも持ち味じゃない。笑)なので、きっと違和感を感じていただいたのではないでしょうか。
・・・何を言っているんだ私は。笑
はい、気を取り直して、行くで〜!
まずは外観。
このように、パッケージデザインは、とても爽やかで、夏にみると目が保養されるデザインです。
(写真は一つ20mlsです)
そしてイメージのマスカットがとても美味しそう。
香りも名前通り、マスカットのとても良い香りです。
ネーミングの、目がマスカット(←Macの自動変換だとこうなりました笑)じゃなくて、メガマスカットは、私が分析するに、
メガ=メンソール要素
マスカット=マスカット要素
的な意味合いだと思っています。
※あくまで私の見解です。笑
そして、PG,VG比率は
PG:VG = 30:70
です!
はい、KAMIKAZEさんの得意分野、MINAKAZEです!
決まった。
はい、「MINAKAZE」は、KAMIKAZEさんが得意とされる、PG:VG = 30:70のこの比率から取った私の造語です笑
無視してください。笑
それでは早速吸ってみます!
ぷはぁ〜
うん、めちゃ美味しい。
なんかね、すごい爽やかなんやけど、お上品な高級料理のような爽やかさともとれるし、コスパの良いB級 グルメのような爽やかさとも取れるような、吸った時によって、自分の体調(良い意味で)などによって、感じ方が変わるリキッドです。
これはベプログさんなどのレビューサイトでもたくさんの高評価を受けている名作のリキッドです。
テイストは、喉に適度に心地よいメンソールが喉にやってきて、その後マスカットのものすごいフルーティーなテイストが口を襲います。
いや、これは虜になっちゃう♡笑
はい、これはクセも少なく、多くの人に合うようなリキッドだと思います。
ただ、かなりVAPE界に普及しているので、皆と同じものはちょっと・・・という方にはおすすめしません。笑
あと、ベプログさんなどのレビューを見ていると、マスカットよりメンソールが勝ってしまい、マスカットがもうちょっと強いと良いなと言う方もいますね。
ですが、私は普通にマスカット感がしっかり出ていると思います。
それと、私がこのMEGAMUSCUTの好きなところは、日本人の舌にとても合う吸いやすさが抜群にあるというとこです。
良いリキッドになかなか巡り遭えていないという方などはぜひ吸ってみてください!
では、以上ー、っやで!!!
リキッドレビュー NICOTICKET Wakonda
はい、どうも!okkyです!(毎回名前の表記が変わるんややこしいで・・・笑)
今回もリキッドレビューーーーーーーーーーーーーー・・・っっっっっっっです!!!
いえーい!
hoo!
oh,my god!
wonderfull!
nice!
Wakonda!
yeah! (字大きくするとこ間違ってる)
・・・笑
最近記事を書くようになってから、自分が闇を抱えているんではないかと思い始めています。笑
さてそんなことはどうでもよくて、レビューが伝わることが第一だ!
レビュー行くで〜!
まずは外観
うん、こちらは30mlです。
VAPEを知らない人に見せたらいかにも危険そうなデザイン。
でもそれが中身を知っている人からするとたまらない。
どうも、okkyです。(名言風)
なかなかがっしりとした容器です。
キャップはスポイト式になっていて、リキッドの注入はとても楽です。
そしてこちらのNICOTICKETのWakondaの特徴は、任意でニコチンが入れられるというところ。(個人輸入に限ります。)
このように容器の下に、容量とニコチン量が記載されています。
私はノーニコチンです。
さあ、それでは吸ってみます。
キャップを開けた瞬間から、キャラメルの香りが・・・
ん?いや、コーヒー?
待て待て、バニラも!?
いや、チョコとも言える!?
そうなんです。NICOTICKETといえば、複雑なテイストが特徴のメーカーさんなのです。
ではいただきます。
うん、複雑な味がしっかりと口の中で広がります。
一言でいうと、キャラメルチョココーヒーバニラという感じですね。(いや、そのまま!)
でも本当にこんな感じです。
他に表現ができないような味。
ですが、その中でも特徴があって、肺に入れずに吸うと、少しコーヒーの香りが強く、美味しい苦味があります。
一方で、肺に入れて吸うと、なんと、苦味が消え、バニラの甘い香りやテイストが強くなります。
いや複雑なテイストとはこういうものか。
いやはや、これはよく作り込まれている。
しかーーーーし!
良いことばかりではないのが現実です・・・
正直、私にとっては少し甘すぎます。
なんといいますか、いわゆる外国の味がします。
チュコレートとかだとよくあると思うんですが、外国の甘みというかなんというか・・・
そんな感じの独特な味がします。
もちろんこれが好きな人もいらっしゃいますから、好きな人は最高に美味しいと思います。
なので、私は少し時間をおいて、寝かしてみようと思います。
そうすると味が変わりますので!
海外の味が苦手な人にはオススメできませんが、全体的に、「渋かっこいい男性」みたいにダンディな味がしますので、一度、テイスティングしてみるとはまるかもしれません!
では以上やで!!!
リキッドレビュー KAMINARI VAPE CO. THE MONSTER
はい、どうも!おっきーです。
今回のリキッドレビューはKAMINARI VAPE CO.さんの、THE MONSTERです!
はい、こちらはこの前発売された新作のテイストとなっています!
KAMINARI VAPE CO.さんというと、KAMIKAZEさんの姉妹ブランドのようなものなので、やはり味の再現度、クオリティは相変わらず素晴らしいです。(偉そう!笑 すいません!)
毎回吸っていて思うんですが、 本当にKAMIKAZEさんグループの発売されるテイストはその商品名そのままのテイストを忠実に出してきてくれるんですよね。
なので、今では安心感すら感じますし、初めて買うテイストでもどれもためらわずに購入させてくれるんですよね。
はい、長々と書きましたが、
レビュー行くで〜!
まずは商品外観。
はい、パッケージがかわいい笑
あの通称モンスターと言われる(いや、そのまま!)エナジードリンクのイメージ図がキャラクターになっていますね。
そして色味も緑を基調としたグラデーションで、エナジー感を見事に出しています。
一目でエナジードリンク好きに訴えかけるデザインになっていると感じます。
そして、PG,VG比率は・・・
なんと・・・!?
なんとなんとの!?
30:70!!!
いや、王道!笑
はい、PG:VG=30:70はKAMIKAZEさんの王道ですので、こちらも安定の30:70です。
KAMIKAZEさんのこの30:70を私はこれから、MINAKAZEと呼びます。(勝手に名付けさせていただきました。謝謝。笑)
※あくまでこのサイトのみのネーミングであり、一般的にMINAKAZEというものはありません。
30:70→3070→37→みな→mina→MINA→MINA + KAMIKAZE→MINAKAZE
・・・私の浅はかな脳のつくりが露呈しました。笑
はい、気を取り直して、パッケージの下にPG:VGはこのように載っています。
それでは早速吸ってみます。
吸った感じ、最初に口の中いっぱいに、モンスターの香り豊かなフレーバーが広がります。
そのあとに、喉を急降下し、甘みが私の身体に浸透してきます。
めっちゃうまい・・・笑
しかーし!!!
恒例の私、KAMIKAZEスーパーハードメンソールを調合しました。
・・・まっちゃうまい。
吸いながら書いていたら、「めっちゃ」が「まっちゃ」になってしまった・・・
それぐらい美味しいです。(いや、関係ないでしょ笑)
やはりこの豊かなモンスターそのまんまのフレーバーのあとに、メンソールの刺激と爽やかさが口や喉に広がり、最高です。
私はそれでもメンソール。笑
もちろん、THE MONSTERだけですごく美味しいです。まんまあのドリンクです。
しかし、もう少し爽やかにしたいなという方や、喉に刺激をという人はメンソールを調合するとさらに美味しくなると思います!
ちなみに私は、スーパーハードメンソール:THE MONSTERの比率は、1:9ぐらいです。
モンスターが好きな方はもちろん、それ以外の方でも、ドリンク系が好きな方などにすごく良いフレーバーを届けてくれると思います。ぜひ吸ってみてください!
いじょうぅぅぅぅぅぅーーー・・・やで!!!
リキッドレビュー KAMIKAZE SPORTS
はい、どうも!
今回はリキッドレビューです!
…リキッドぉぉぉぉぉぉ!!!
スネェェェェェェク!!!
いつもリキッドって言う時、これを思い出します笑
メタルギアソリッドですね笑
それはおいといて、
今回は国産リキッドメーカー、KAMIKAZEさんのSPORTSをレビューします!
こちらはKAMIKAZEの中では、比較的新しい味なんですが、これめっちゃ美味しいです。
それでは行くで〜!
まずはパッケージ。
青いパッケージでまさにスポーツドリンク感が出ていますね。
私はオフィスエッジさんで購入したので、今までにゴムリングが2つ付いてきました。
ありがとうございます(^^)
そしてPG,VG比率は、KAMIKAZEの王道、30:70になっています。
画像が見辛くてすみません^^;
では早速吸ってみた感じ。
もうリキッドのキャップを開けた時点でそうなんですが、まんま、あのスポーツドリンクです。笑
すごく美味しいです。
少し甘さがあって、どちらかというと、私はポ◯リに近い味に感じました。
ただ、私にとっては少し甘みが強く感じたので、KAMIKAZEさんのスーパーハードメンソールを1:9(スーパーハードメンソール :SPORTS)ぐらいの割合で調合しています。
これが抜群にうまい。
さっぱりしていますが、Theさっぱり!というほどではなく、吸いごたえもあるので、
夏にはもちろんのこと、オールシーズン楽しめる味だと思います。
以上、KAMIKAZE SPORTSのレビューでしたで!
SMOK Magneto3 レビュー
今回紹介するのは、、、そう、メカニカルです!
(私の中でメカニカルは赤、テクニカルは青のイメージです笑)
私、これがメカデビュー作でした。
というのも一言でいうとデビューにはもってこいなのです。
それではレビュー行くで〜!
まずは外観。
と思ったら、開封前の箱の写真を撮り忘れた・・・
お許しを・・・
では気を取り直して、箱を開けます!
でん!!!
シリカゲル!
さすが、日本の湿気事情もしっかりと調査済みですね〜笑
はい、すみません、またまた気を取り直して、でん!!!
はい!かっこいい!
デザインが洗練されていてかっこいいです。
SMOKのロゴも記載されていて存在感がありますね。
少し前のFury Sは純正にドクロのデザインがあり、こちらは賛否両論でしたが、今回は万人受けしている気がします。
とりあえず内容物を取り出してみます。
本体と、説明書に、バッテリーの注意事項が記載されたカードが一枚入っていました。
そして、もう一つ・・・
でん!!!
シリカゲルぅぅぅぅ〜!!!
いやー、箱本体の上の段、本体の部分に一つ。
そして、説明書などが入っている下の段に一つ。
計2つ入れてくるあたり、本気度が伺えます。
・・・笑
さあそれでは、3度目の正直、気を取り直していきましょう!
取り出すとこんな感じ。
大きさの比較のために100円玉を置いています。
これ大きさはかなり小さいです。
実際に持ってみるとその小ささに驚きます。
これがメカニカルの長所の一つ、最小限の部品ということなのかと感じます。
そしてこのMagneto3はバッテリーが18350~18650に対応しているんですが、その仕組みは
このようにチューブが伸びる仕組みになっています。
そして部品を分解するとこんな感じ。
チューブの伸びる部分はネジ式になっていて、回すことによって外すことができます。
そして、下のスイッチ部分にはマグネットが入っていてバッテリーをしっかりと掴む構造になっています。
コンタクトピンはご覧の通りです。
全体的に特に難しい変わった部品などはなく、初心者の方にもとても使いやすい設計となっています。
ただし、ヒューズは入っていませんので、扱いはしっかりと知識をつけてからにしましょう。
ロック機構については
このように、スイッチ部分に丸い目印穴が掘られていて、それが、90度に一つあります。
つまり4段階に回すことができ、ロック→解除→ロック→解除のルーティーンになります。
「Maneto3を吸う前はやっぱりこのルーティーンをしないと上手く吸えないですね〜」
うん、VAPEオリンピック。笑
※そんなものはありません。
そして、アトマイザーと組み合わせるとこんな感じ。
YURI RDA with Magneto3
Freakshow mini with Maneto3
デザインがまとまっていて綺麗です。
はい、かっこいいです。
そしてこのコンパクト感がとても可愛いです。
基本的に私は18350バッテリー、カンタルワイヤー、シングルコイル、0.8Ω程度で吸っています。
このセッティングだと、だいたい、少しずつ吸って一日持つかどうかっていう感じです。
ですが、メカですので、バッテリーを持ち歩けば問題ないし(18350ならほぼ荷物にならない)、18650ならよっぽど頻繁に吸わなければ一日持つかなと思います。
※フル充電を前提としています。
欠点としては、24Gぐらいで抵抗値をあげようとコイルの巻数を増やすと、立ち上がりが遅いです。
なので、抵抗値はしっかり計算してビルドしたほうがスムーズかもしれません。
しかし、全体的に綺麗にまとまっていてすごく使いやすく、初心者の方から中級者の方まで満足して使えると思います。
実は、私、デザインを自分好みにするため、これをフルカラーリングしました笑
その過程と言いますか一部始終を今度紹介したいと思います(需要あるかな・・・?笑)
ではまたやで!
VAPE、アトマイザーの種類
皆さん、VAPEデビューした方、もしくはVAPEを調べ始めた方、アトマイザーの種類に困惑したことないでしょうか?
そうです。クリアロマイザー、RTAやらなんやら、いくつもあります。最初はこれが結構ややこしくしていたりしますよね…でもこれは一度理解してしまえば簡単です!
ということで、アトマイザーの種類の紹介いくで〜!
まずは、そもそも
アトマイザーって?
アトマイザーとは、VAPEにおいて、リキッドを熱し、ミストつまりは煙を出す部分の機械のことです。
そんなアトマイザーの中にはいくつか種類があるんです。
①RDA
RDAは「Rebuildable Dripping Atomizer」の略です。直訳すると「再建可能なドリッパー」です。
再建可能とは、自分で、カンタル線、その他のワイヤーなどを使ってスペースドコイルまたはマイクロコイルを作り、そこにコットンを詰めて作ることからきています。
つまり、1から作り、また時期がたった時にでも作り直せるということです。
色々なリキッドの味をその都度楽しみたいという方には抜群に相性が良いです。
メーカー製のアトマイザーは基本的に既製品のコイルを購入し、取り替えるという、流れになってしまい、コストも高くなってしまいます。
その点、RDAは味も濃く、コストも低く、コスパが良いといった感じです。
主にRDAを吸う人なんかはドリッパーと呼ばれます。
②クリアロマイザー
こちらはタンクアトマイザー(タンクにリキッドを保持することで、リキッド補給の手間が省け、とても使いやすいもの)の中のタンクが透明なもののことを指します。
こちらはデザインが良いことももちろん、リキッドの残量が一目でわかるため、とても便利。
その中でもタンク部分がガラスでできているものをグラスロマイザーと言います。
これはメンソール系のリキッドなどに強く、色々なリキッドを楽しめる特徴があります。
しかし、難点としては少し割れやすいということですかね…
③RTA
RTAは、「Rebuildable Tank Atomizer」の略です。RDAのタンク版です!
やはりこちらも便利なので人気ですね。
そして、
④RBA
RBAは、RDAとRTAの総称です。「ReBuildable Atomizer」の略です。
というわけで、ざっくり分けるとこんな感じになります。
もう少し細かく分けることも可能なんですが、基本的にはこの範囲を理解しておけば大丈夫です。
より知ってより深めましょう!